アミノインデックス(胃、肺、大腸、膵臓、前立腺(男性)、乳(女性)、子宮・卵巣(女性)のがんのリスク検査。糖尿病リスク検査及び脳梗塞・心筋梗塞の検査)
こんな方にお勧め具体的な内容予約~検査までよくあるご質問
- 20歳〜80歳の成人男女(がんは25歳〜90歳)で、血液検査で現在がんである可能性および、将来の糖尿病リスクについて知りたい方
血液検査により、採血時のがんである可能性を評価するとともに、採血時より4年以内の糖尿病にかかるリスクを同時に評価します。
*がんの具体的な部位や将来の具体的な可能性を完全に予測するものではありません
(対象年齢:30~74歳) ・評価項目3: 糖尿病リスク 4年以内に糖尿病を発症するリスク
(対象年齢:20~80歳) ・評価項目4:アミノ酸レベル 血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ
(対象年齢:20~80歳)
(対象年齢:30~74歳) ・評価項目3: 糖尿病リスク 4年以内に糖尿病を発症するリスク
(対象年齢:20~80歳) ・評価項目4:アミノ酸レベル 血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ
(対象年齢:20~80歳)
*がんの具体的な部位や将来の具体的な可能性を完全に予測するものではありません
男 性
・評価項目1:がんの可能性 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん
(対象年齢:25~90歳 前立腺がんは40~90歳)
(対象年齢:30~74歳) ・評価項目3: 糖尿病リスク 4年以内に糖尿病を発症するリスク
(対象年齢:20~80歳) ・評価項目4:アミノ酸レベル 血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ
(対象年齢:20~80歳)
女 性
・評価項目1:がんの可能性 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、子宮・卵巣がん
(対象年齢:25~90歳 子宮がん・卵巣がんは20~80歳)
(対象年齢:30~74歳) ・評価項目3: 糖尿病リスク 4年以内に糖尿病を発症するリスク
(対象年齢:20~80歳) ・評価項目4:アミノ酸レベル 血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ
(対象年齢:20~80歳)
※AIRS®は上記年齢の日本人を対象として開発された検査です。これらの方以外の結果は報告されますが、
評価対象外となります
※糖尿病の方(治療中を含む)でも結果は出力されますが、AILS(糖尿病リスク)値やAILSランク評価、検査結果に基づくタイプについては評価対象外となります
- 検査前の8時間は水以外の食事、サプリメントは採らないでください
服用されている薬については事前に主治医にご相談の上、その指示に従ってください - 正しい検査結果を得るために、検査当日朝の運動は控えてください
Q.検査の結果、評価はどのように出ますか?
A.がんリスクスクリーニングは、それぞれのがんについて、現在がんである可能性を 0.0 ~ 10.0 の数値で報告します。
数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
また、その数値を「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階に分類しています。
ランクが A > B > C の順で高くなるにつれて、現在がんである可能性は高くなります。
生活習慣病リスクスクリーニングは、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を、4年以内に糖尿病を発症するリスクを 0.0 ~ 10.0 の数値で報告し、リスクを評価する目安として「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階に分類しています。
ランクが A > B > C の順で高くなるにつれて、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を、4年以内に糖尿病を発症するリスクが高くなります。
また、AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の検査結果にもとづき、 タイプⅠ・・・リスクが低い状態
タイプⅡ・・・4年以内に糖尿病を発症するリスクが高い状態
タイプⅢ・・・大切な栄養素である必須・純必須アミノ酸が低い状態
タイプⅣ・・・4年以内の糖尿病リスクが高く必要なアミノ酸も低い状態 以上の4つに分類され、更にAILS(脳心疾患リスク)の検査結果が「ランクC」の場合には、「*」マークが付きます。
それぞれのタイプに適した「タイプ別AILS®エーアイエルエス生活改善ガイド」を提供します。
数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
また、その数値を「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階に分類しています。
ランクが A > B > C の順で高くなるにつれて、現在がんである可能性は高くなります。
生活習慣病リスクスクリーニングは、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を、4年以内に糖尿病を発症するリスクを 0.0 ~ 10.0 の数値で報告し、リスクを評価する目安として「ランクA」「ランクB」「ランクC」の3段階に分類しています。
ランクが A > B > C の順で高くなるにつれて、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を、4年以内に糖尿病を発症するリスクが高くなります。
また、AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の検査結果にもとづき、 タイプⅠ・・・リスクが低い状態
タイプⅡ・・・4年以内に糖尿病を発症するリスクが高い状態
タイプⅢ・・・大切な栄養素である必須・純必須アミノ酸が低い状態
タイプⅣ・・・4年以内の糖尿病リスクが高く必要なアミノ酸も低い状態 以上の4つに分類され、更にAILS(脳心疾患リスク)の検査結果が「ランクC」の場合には、「*」マークが付きます。
それぞれのタイプに適した「タイプ別AILS®エーアイエルエス生活改善ガイド」を提供します。
Q.がんの検査も将来のリスクを評価することはできますか?
A.がんの検査は将来にわたってのリスクを予測するものではありません。
この検査は、その他の検査結果とともに総合的に判断されるものです。
この検査は、その他の検査結果とともに総合的に判断されるものです。
Q. 対象年齢であれば誰でも受けられますか?
A.検査時に妊娠している方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方は数値に影響が出ますので、検査は受けられません。