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「森林浴」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日は2年前から縁ができた日本医科大学主催の「Kampo medical conference」に出席しました。そこで驚くことがたくさんありましたよ!このカンファレンスは3本柱。私を含め家族の治療だけでなく、青梅からも患者さんをたくさん紹介しているG先生の鍼灸の話、研修医の先生の症例発表、特別講演の3つです。

始まる前にG先生とみていただいている患者さんの件をディスカッションするのが恒例です。今回は、私の顔を見るなり、先生飲みすぎていませんか?と。。。恐ろしい。なぜわかるんですかと伺うとまだ人に言えるほどではないので言えませんが、そんな気がしてと。。。しっかり休んでくださいねと温かいアドバイスをいただきました。台湾で中医学の大学も卒業している医師の実力恐ろしいです。鍼灸の理論の根本の話だったので非常に役立ちました。

研修医の先生は、なんと中国人で母国で医者になってから日本に留学し、日本で学位を取得し、日本の国家試験もとって、日本の大学の公衆衛生の准教授をやっていた先生が臨床をやるために研修医になったというすごい先生でした。さらに驚くことはこの先生、「森林浴 Shinrin-yoku」つまり森林セラピーの世界の第一人者で4月には25か国20言語で本が出版されたという先生でした。実は昨年、新幹線の広告で長野で森林セラピーが日本で初めて導入されましたという記事を読みました。それから青梅でも森林セラピーやりたいなと思ったりしていたことを思い出しました。その先生から奥多摩にも森林セラピーの基地がありますと教わり、これからますます楽しみが増えました。効果としてはナチュラルキラー細胞が増え、ストレスホルモンの値が下がり、高血圧が改善するなどの効果が科学的に証明されていると言う事でした。

3つ目のT教授の話は、持続しているウィルス感染がバセドウ病などの自己免疫疾患の原因になっていると言う事がわかってきた。今の医学は西洋医学も、東洋医学も含め持続するウィルスに対する治療はできないという話でした。メカニズムをしっかり理解しどうしたらいいかを考えるところまで来ているという話でした。大変わかりやすい話でとても参考になりました。

この様な贅沢な2時間が軽食付きで無料です。。。主催のT企業さんのおかげです。

終了後もたくさんの森林セラピーの話を伺え、今後の「チームトータリスト」の元気を増やすネタの一つとして発展させたいなと感じました。

「チームトータリスト」のみなさん、森林セラピーどんなイメージでしょうか?

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