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「TSカンファレンス」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

あっという間に5月も中旬ですね。体調崩している方が多いようですが、そんなときほど自分を見直すきっかけにしていけるといいですね。

今日は土曜日に行われた(第1回?)TSカンファレンスについて報告しますね。そもそもTSカンファレンスって何ですか?ってことですが。。。このカンファレンスでは、高木病院で12日土曜日に看護師64名と一緒に『フィジカルアセスメント』について一緒に学びました。もともとは、昨年の高木病院の忘年会でレクチャーしてほしいという依頼をY看護部長からいただいたことがきっかけでした。当初は4月というこでしたがいろいろな関係で先週行う事ができました。行われた食堂では義理の祖父である直二郎先生の肖像画が掲げられていました!

勝手にTSカンファレンスと名付けましたが、3つくらいの思い付きでそのように命名しました。

①T:高木病院―S:新町クリニック

②T:直ーS:敏(両施設の理事長の名前です)

③T:トータリストーS:スペシャリスト

ということです。①が一番まとも?な気がしますが、③のトータリストの視点も持ちながら、スペシャリストに負けないような視点も持ちましょうというのもいいかななんて思っています。

当日は教育委員会のR師長が9テーブルに違う部署の職員をグルーピングしてくださっていました。本当に有難い。というのは、私の話を聞いたというきっかけで知らない人たちが今後の日々の病棟活動で会話しやすくなったら非常にうれしいからです。

中身としては、2つ①フィジカルアセスメント、②せん妄としました。皆さんが苦手意識の強いフィジカルアセスメントという必要に応じた理学所見を取ってその所見にどんな意味があるのかと言う事を理解すると言う事を知って次にできるようにするために私が経験したフィジカルアセスメントの中でとっておきの3症例をもって行き共有しました。奇脈、Ocular bobbingという知らないと気づけないものも意味を理解し気づけるようになったらうれしいです。そして、せん妄に関しては、3つのせん妄のパターンの中で私が得意な漢方薬がうまくきかせやすいパターンのせん妄を説明させていただきました。

今回参加できなかった方もいるのでまたやってほしいと(社交辞令かもしれませが・・・)言っていただいたので毎月は無理でも季節毎くらいにはやれたらいいなと感じています(笑)。

「チームトータリスト」のみなさん、次回のTSカンファレンス参加したい方がいらっしゃったら遠慮なく教えてくださいね!

 

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