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「トータリストを広める活動」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

今日は久々に吸い込まれそうな青空になりましたね。こっちの青空の方が綺麗だなと歩いていたら一本遅くなってしまいました(笑)。七十二候では、小満の末候:麦秋至(むぎのときいたる);麦が熟し、たっぷりと金色の穂をつける頃。百穀が成熟する、麦にとっての「秋」です。この時期に穂を揺らしながら吹き渡る風を麦嵐、また降る雨を麦雨というようです。さらにこの麦秋は夏の季語になると言う事でした。

今朝感じた心地よい風は麦風ではなく麦嵐だったんですね。

今日は昨日の出会いをお伝えしたいと思います。昨日は、朝から毛呂山にある埼玉医大のERセンターにお邪魔しました。患者さんが多くなかったお蔭で6人の研修医の先生とトータリストについてじっくり学んできました。

最初はその空間の雰囲気をつかむための他己紹介。今回はさらに自分にはなくて、すごいなと感じてることを入れながらプレゼンしてという注文を付けてみました。

その心は、同僚の承認のメッセージが含まれていたらうれしくなるんじゃないかというおもいつきからです(笑)。思ったほどの威力はなかった感じがしたので次回は、もうひとひねりあら塩でも振ってみようかなと思います。

150分の内容は、健康のとらえ方から始まり、病気を減らす、元気を増やす二つの軸があるという話の後、ロールプレイで問診をしていただき、問診が事情聴取になりがちだと言う事に気づいていただきました。その問題を解決するためのPOS(problem oriented system)だけでなく、その人の元気の軸を知るために、今問題はあるかもしれないが、今まで何とか大きなことなくやってこれたのはどうしてなのかという過去のいいことを考えるWOS(wellness oriented system)、将来自分はどうなりたいのかと言う事を考えるGOS(goal riented system)という軸も駆使して患者さんのことを知ろうとすることの大切さを学びました。

昨日の6名が健康に生きるのに大切だと今感じていることは、仕事、生き方、家族、検査データ、ゆとり、つながりの6つではどれかと言う事では、生き方、家族、つながりというものが多いという結果でした。彼らからの質問で、先生はどれなんですかときかれ、今はどれかなーと考えていると「これって変わるんですか?」という質問が。。。彼らは不思議そうでしたので、そのことについても考えてもらいました。

人によっても違うし、過去の自分、今の自分、未来の自分でも変わるこの健康にとって大切なもの。「みんなちがってみんないい」、ただそのバランスを見ながら生きていくことがこれから重要ではない言う事、つまりマイナス減らしとプラス増やしのバランス:トータリストの考えが重要だと言う事を気づいていただいたらうれしいなと思っています。

後輩たちに自分が気づいたこと、経験した事を伝えられる仕事最高です!より一人でも多くの人に『トータリスト』という価値を伝えていくこと大事だなーと感じる一日でした。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはトータリストの価値をどなたに伝えたいですか?

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