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「町工場の娘」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日は夕方から講演会に参加してきました。演者は、私はまだ見たことありませんが、昨年の秋に内山理名さんが主演でNHKで「マチ工場のオンナ」でドラマ化された主人公の諏訪貴子さんでした。

諏訪社長は、主婦から大田区にある金属加工メーカーの二代目になったと言う事でした。講演の冒頭、今日は私の失敗談ですと話し始めましたが、素晴らしい体験談だと感じました。15年間の社長としての取り組みの一部を共有させていただきました。

準備が大事だと言う事、準備がなくてもやり方次第ではうまくやれると言う事、

ニートのふりしてハローワークに行って現場で起きていることをしっかり把握するとか、楽しみながら仕事をするという姿勢がよく伝わりました。

企業は、石垣と一緒で大きな石垣と小さい石垣が合わさって石垣になる。いろんな人がいていいはず、限られた「人・物・金」で多品種少量生産を行い、お客のニーズに答えるためには、人間の知恵が必要である。問題が起こったらみんなの知恵で解決しよう→コミュニケーションで解決しよう→2人以上話していたらその輪に入りなさいという風土を作り出したと言う事でした。

さらに、我が社でも目下進行中の経営理念、経営方針を、先代の方針に向いてる人に自分の方針に向いてもらうため、社員とのベクトル合わせのために理念、方針を年の単位かけて作り直したと。その中で意識したことは、「本流を残す」ということ。我々「チームトータリスト」でもそのままTTPさせていただきたいなと感じました。

さらに、何か言うときに3つという数字にこだわる。お客さんに直接、なんでうちに仕事くださっているんですかとストレートにうかがって、自分の会社の強みを知ってそこを伸ばす。弱みは、会社、自分の悪口を言ってもらう会議を開いて改善すると言う事を繰り返し行ったと言う事を伺いました。続いて、人財育成についての具体的な方法、例えば、若手生活相談係をおいたり、交換日記とか、周りを説得しやすくするために、発表会などで具体的に数字が見える形を積極的に作ったり、年末にはありがとう会議と名打ってありがとう大賞を表彰したりと数々の変化をあきらめずにやっていったと言う事を伺い、私も負けていられないなと感じました。

講演の最後には、いろいろな行動を勇気をもって行う事で首相に直談判できたりという武勇伝も伺えました。講演後の質問コーナーで、

シェークスピアの『人には幸も不幸もない、考え方次第だ』という言葉を引用し、すべては考え方、自分が決めていると気づいたときから、ネガティブな言葉を捨てた。失敗の基準が倒産、それ以外は成長するための過程としたら、毎日が成長の過程で楽しくてしょうがない→楽しんでやることが私のモチベーションですと最高の笑顔でお答えされていました。

こんな話を伺って、ますます元気になれました。諏訪社長ありがとうございました。アマゾンから町工場の女届くの楽しみです!

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんの考え方すべて自分で決めているって気づきましたか?自分で決めるんなら自分が輝く選択をしたいですね!

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