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「第69回日本東洋医学会」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

先週末は、大阪で行われた東洋医学会に参加してきました。2007年から毎年参加していますが、今までで一番気付き、収穫の多い3日間になりました。仕事のカバーをしてくださった皆様のお蔭です。本当にありがとうございました。

今日は3日間のダイジェストを共有したいと思います。 初日は、学生時代の医学英語の会の久留米大学の先輩に再会できました。今年はメールの返信が来ず心配していましたが、メールアドレスを変えていたと言う事でまた交流が再開できるようになりました。演題では黄耆という生薬についての理解が深まりました。小児から皮膚疾患、消化器疾患、元気のない方、むくみの方などなどたくさんの使い道を整理できました。外来での楽しみがまた増えました!

二日目は、初の座長&シンポジスト!本番前の打ち合わせで演者4人で顔合わせ。この顔合わせって本当に大事なんだと後で気づきました。座長の役割とは、そのセッションが盛り上がり、参加した方が来てよかったなというセッションにすることと感じていました。その一環として、演者の良さを引き出すという大きな役割があるのですね。時間の関係上それをうまく引き出せずに反省でした。会場はメイン会場の次に大きい会場が8割がた埋まる盛況ぶり。我が「チームトータリスト」のM先生も会場に足を運んでくださいました。さらにこの学会で知り合った岐阜大学の鍼灸師のM先生(今回の発表のネタになる論文を教えてくださいました)、中医時代の同級生の先生、救急医上がりで東洋医学を専門にしている先生など懐かしい顔ぶれにも再会できました。終了後も様々な先生からお声がけいただき承認された満足感で満たされました。その中の1人の先生から、その晩にメールをいただきました。

『昨日は、神應 先生にお会い出来まして光栄に存じます。

先生、大変御多忙の中、貴重な御講演のお時間と大切な空間を御高配いただけまして、ありがたく存じ上げます。また、かけがえのない『トータリスト』との概念、先生の素晴らしい臨床への情熱とお考えを拝聴出来まして大変光栄に存じました。{富士山の裾野の広さ}を想起させていただけます壮大な守備領域の広さに深く感銘を受けました。・・・』

有難いですよね。ほめ過ぎです(笑)。

そして、夜の北里東洋医学研究所の懇親会では、来週の木曜日から代診に来てくださるY先生ともお会いでき挨拶させていただきました。とても笑顔が素敵な丁寧な先生で、安心してお願いできると感じましたよ!

そして、最終日は、埼玉医科大学の鍼灸師の先生にも挨拶させていただき、埼玉医大のERでの楽しみも増えました。さらに最後のパネルディスカッションでは、スマホを使って投票したり、意見を投稿できたりするという初めての試みこれも楽しむことができました。

濃厚な3日間を過ごし、出会った方達にメールを送りながら帰京しました。

「チームトータリスト」のみなさん、本当にありがとうございました。お土産お楽しみに―!

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