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「子供が1人で行ける病院」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

季節は二十四節季では芒種、七十二候では次候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる;ホタルが暗闇に光を放ちながら、飛び交う頃。)が終わります。ホタルの時期だそうです!いま気づきましたが、初候の蟷螂生(かまきりしょうず;秋に生みつけられた卵から、かまきりが誕生する頃。)は過ぎてしまいましたが、我が家のカマキリの卵はまだ羽化しないのが数個あります。。。アゲハのさなぎ、カブトムシの幼虫、ハナムグリノ幼虫とこれからが楽しみです(笑)。

今日は、オンライン診療の特集号に書いてあった話を共有したいと思います。2018年4月の診療報酬改定でこのオンライン診療が保健収載されたようですが、恥ずかしながら、この写真の特集を見るまでは全く知りませんでした。。。

オンライン診療とは、簡単に言うと病院に来院しなくてもオンラインで診察してもらい、薬の処方箋を発行してもらえる仕組みです。これを保険診療の仕組みに入れたと言う事です。仕事を持っている働き盛りの生活習慣病の患者さんたちの薬がなくなっちゃってということがへるのでしょうね。オンライン診療であれば、今の外来の開始時間9:00の1時間前の8:00とかから予約制でやるとか、採血結果が必要な人は予約したオンライン診療の前に採血だけ来てその結果を踏まえて診療をオンラインで受けるとか月一回だけオンライン診療日というのを定めて対象の方の予約を行うと言う事もできそうですね。うーん、違った世界が広がります。

この特集後では、上記とは少し違った視点も書かれていました。

「子供が1人で行ける病院」です。

今はお子さんが病気になると、親御さんが送り迎えや付き添いなどをしなければならないので仕事を休まざるを得ないのですが、これは社会的に見ると労働力の総量を減らしてしまうので明らかな損失であると。「子供が1人で行ける病院」では、あらかじめ登録されたタクシー会社などに、幼稚園や学校と診療所の間の送り迎えをやってもらい、親御さんはテレビ電話などで診察を見守り、医師の説明を受ける。子供が1人で病院に行っているので親御さんが拘束されるのは説明を受ける本質的な時間だけにできる。

これは、情報科学を学んでいる学生さんからのアイディアと言う事でしたが、今後どんどん診療スタイルは変わっていくのでしょうね。きっといろんなことができる世の中になるのでしょうね。

現在医療のスタイルは、「外来」、「入院」、「往診」の3スタイルですが、将来はこれに「オンライン診療」という4つ目のスタイルが加わることでしょう。

これは病気も減らせて元気も増やせる「チームトータリスト」のコンセプトにピッタリの診療なのかもしれません。

「チームトータリスト」のみなさん、我が社ではどんな形でオンライン診療導入できますか?また、どんな形ならオンライン診療受けたいですか?

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