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「第5回急性期栄養管理研究会で感じたこと!」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。週末にはfree WIFIが院内にひかれました。これで職員、利用者のみなさんが快適になると嬉しいですね。

土曜日は、長男のはじめての授業参観、父の会の懇親会、第5回急性期栄養研究会に出席してきました。この研究会は、急性期の栄養管理を話す場がないからと言う事で北里時代の親分が一生懸命立ち上げた研究会です。第5回になり、日本で一番大きい学会である静脈経腸栄養学会の認定も今回から認められました。

私は、立ち上げの時から世話人という立場で会の運営に関与しています。昨年も急性期の栄養なんてやってないのに図々しく参加し、座長をやったりしてましたが、今年は出番はなし。世話人会で来年の研究会の話をしているときに、参加した人同士がお互い学びあい、つながれるような企画をするのはどうでしょうか?と言う事を提案したところそれが通りました。看護や、薬剤の世界では、このパターンは広くやられていると言う事で、みんなで有意義な時間を作れるようまた考えてみたいと思っています。

会が始まるとせっかくの機会と言う事でたくさん質問させていただきました。特別講演の前の休憩時間に、そのあとの懇親会で乾杯やってほしいと代表世話人の先生から頼まれましたと業者さんから依頼があり、じゃあ1時間くらい話します(笑)と引き受けました。そして、特別講演は大阪大学から清水先生がいらしてくれました。集中治療学会のガイドラインでスカイプ上で会議をしたことがある先生で私が北里離れたことをとても驚いていました。講演は侵襲時の腸内細菌叢の話で悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすというバランスが大事だと言う事を学び、トータリストと同じ考え方だと感じました。

懇親会での乾杯のテーマは、「変化」というキーワードにしました。第1回から第5回にかけて会の中身も、質問の内容も少しずつ変わってきて、参加者の方が、患者さんに元気になってもらうためにやっていることを共有し、質問された内容で自分たちの足らない視点に気付き感動し、お互いにつながりができていると言う事を感じたと言う事を過去と昔の価値観の変化(もの→心)につなげて話しました。

いやー即興で考ええた割にはうまくまとまりました。これも鴨頭さんの動画のお蔭です!懇親会ではアルコールなしでも昨年以上のパワーですねと仲間に言われながら楽しんでいました。会場で隣の席だった一人で参加した言語聴覚士さんを嚥下の認定ナースに紹介したり、いきなりICU担当になりどうやっていいか困っていますという管理栄養士さんを紹介していただいたり、新たに救命センターができた病院のNSTのメンバーを紹介していただいたりとさらに輪が広がり楽しみが増えました。昔の北里の仲間も2人も発表し大役を果たしたくましいなと感じました。来年は高木病院のみなさんにも声を掛けようと思います。

「チームトータリスト」のみなさん、日々変化し新たなことに挑戦し続けましょう!その姿勢を続けることで少しずつ確実に変わっていきますよ!

 

 

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