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「浅い言葉、深い言葉」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

季節は大暑の初候の「桐始結花(きりはじめてはなをむぶ)」と言う事で、桐が花を咲かせる頃だそうです。この桐は、伝統的に神聖な木とされ、豊臣秀吉などの天下人が好んだ花であり、現在も日本国政府の紋章として使用されているということでした。

そして今日の一枚は日本の伝統的な名前がついているヤマトタマムシです。ヤマトタマムシは昨年の小学校受験でも長男がネタに使った思い入れが強い昆虫です。今年捕まえた二匹は残念ながらお亡くなりになりました。オフシーズンに標本になる予定です。

今日の話は言葉の深さについて。。。言葉に深さがあるってご存知ですか?

なんと浅い言葉、深い言葉というとらえ方があると言う事でした。

浅い言葉とは、だれが効いても同じものをイメージできる言葉だそうです。代表選手は「数字」。例えば数字の1は誰が見ても1であることは確かに間違いない。

一方、深い言葉とは、聞く人によってとらえ方のイメージが変わる言葉。例えば、「感謝」、この言葉を聞いて、ある人は席を譲ってくれた若者に感謝するとか、知らないことを教えてくれた同僚に感謝するとか、生まれてきてくれたことどもに感謝するとか、配偶者や両親に感謝するとか、毎日やっている感謝歩行のことをイメージするとか様々です。

自分が話し手の時は、言葉の深さに合わせて説明も深くならなければいけないと言う事です。

なるほど、同じことを言っても同じように伝わらないのは深さの深めの言葉をしっかりした定義をしないで使ったことから解釈に差が出た結果思った通りに伝わらなかったと言う事なのかもしれません。

んー、だから私が見本にしているような会社の経営者たちは言葉をわざわざ定義して共通言語を作っているんだ。合点がいきました。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはどんな深さの言葉をよく使いがちですか?「言葉の深さ」意識していきましょう!

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