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「イノベーションとは・・・」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日は、先月青梅商工会議所で講演した時にお近づきになったTさんからの紹介で日本橋で行われた『健康経営とデータヘルスへルスへのICT利活用の必要性と産官学民協働の在り方』というシンポジウムに出席しました。

なんとファーストスピーカーは、Tさんから勧められた「社会は変えられる」という本の著者江崎さん。想像を超えた充実した時間になりました。江崎さんによると、イノベーションとは、何かを作り出すことではない。では何か、

”常識を変えること”であると。

この本を読むとそんな著者の想いが伝わってきます。

一歩引いてより広い視座から全体像を俯瞰できるかどうかで、その後の展開は大きく変わりますと。なるほど。

そして彼は今、経済産業省、厚労省、内閣参謀という霞が関の役人。さらに合気道の師範だと。

講演の中で「健康経営」とは、ちょっと前までは相反するものだと言われていた。だって、健康を守ろうと思うと24時間働けないし、24時間働くと健康は守れないと言う事ですね。その常識を変えることが健康経営。そして、今は経済産業省、厚労省、日本医師会がタッグを組んでいる。その中心人物。すごいことだ。

私が演者に質問したことは、

「大学、自費診療の健康診断、市役所の産業医の産官学民3カ所で働いて感じること、これらを協働するときのみんなを同じ方向に向けるキーワードはどんなものがありますか?」

経済産業省、厚労省、日本医師会という全く異なる価値観の組織をタッグ組むようにした人物からの生きた意見とても興味がありました。

演者からは、合気道の師範ならではの答えが得られました。合気道は攻撃する武器はない。相手のところに飛び込んで、その技に合わせて対応する。気づくと相手はぐるっと回ってしまう。

協働産官学民協働で大事なキーワード、それは

「相手の立場に立って考えること」、

「相手の懐に飛び込むこと」

だと学びました。

今マイブームである、「相手の声にならない声を聴く」、「聴き力」に通ずるものがあると妙にに納得した一日でした。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんの常識って何でしょうか?それを変えるにはどんな考えがありますか?

今日は第27回健康学習学会に山本さん、石上さんと参加してきまーす!江崎さんから学んだこと実行してみます!

 

 

 

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