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「仕事観」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

今日のテーマは、「仕事観」、つまり「あなたにとって仕事って何ですか?」

大きすぎるテーマだ…youtubeで聴講した「私たちのキャリア入門」の佐々木教授によると、仕事観は3つあると。。。

①内因的仕事観⇒自分の心の利き手にあっているか

②功利的仕事観⇒仕事は手段

③規範的仕事観⇒仕事は人のためにやるもの

の3つだそうです。

少し説明すると、

①内因的仕事観つまり、自分の心の利き手にあっているかというのは、やりがいを感じ、成長を感じ、周りの誰かの役に立つと感じ、自分の存在価値を高め、時がたつのも悪れるくらい没頭できるかということ、

②功利的仕事観とは、仕事は社会的地位・評価を得るためのもの、金銭的手段を得るためのもの、家族を経済的に支えるためのもの、

③規範的仕事観は、社会、地域、国のために役立つことをしている、所属する会社を成長・発展させるためのもの、同僚、顧客に自分ならではの価値を生んでいると感じる、給料分以上の成果や価値を生んでいる、人を育てる、次の世代に何かを伝えるという想いを持ちながら仕事をするということ。

7000人の日本人の調査によると、このうち、①内因的仕事観と③規範的仕事観は仕事キャリア満足度と明確な正の相関があると。つまり②功利的仕事観はあってもいいけど、お金、地位以外の価値観をもって仕事をしないと仕事で満足することはないということでした。

「お金、地位」以外の仕事の価値。

ワクワクしますね。

私にとっては、「人に喜んでもらうこと」がど真ん中にあります。なので死ぬまで仕事をするつもり…

私の師匠の一人鴨頭さんは、「遊ぶように働く」と言っています。仕事と遊びの境界線をなくすというのは一つの目指す方向性なのかもしれません。

世界の有識者が集まるダボス会議でも。「ベーシックインカム」という全員に最低限のお金を配るという仕組みが議論されているといいます。これが導入されると、②功利的仕事観はなくなるのでしょうね。お金のためだけに仕事をするという人が減ってくるという時代がそのうち来るということです。11年前はスマホはありませんでした。時代はさらに早くなるのでしょうから、「自分にとって仕事って何ですか?という問いは、個人がそれぞれ考えないといけないということですね。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんにとって仕事って何ですか?

今日の写真は私の仕事のひとつです!

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