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「秋の養生」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日は夜月に一回の漢方養生研究会に参加してきました!

秋といえば、●●の秋。「チームトータリスト」の皆さんにとってはどんな秋にしたいですか?

なんとを、この●●を決めるのは夏の過ごし方だったとは…
例えば、代表選手を3つ。

①芸術(読書)の秋、②運動(スポーツ)の秋、③食欲の秋を例に考えていきますね。。

すべての基本は『陰と陽のバランス』です!

芸術(読書)⇒静かに過ごす⇒陰陽では『静』は陰に属す⇒この時期に陰が必要な人はこれがいい→夏炎天下の中で遊びまわって過熱状態だった人には『静』が必要。夏に海によく行くのであれば夏(陽に属す)、海(波が動いてくる⇒自然の中では『動』は陽に属す)は陽なので陽がダブって陽が強くなっているのでバランスをとるために秋には陰が必要。

運動(スポーツ)⇒『動』は陽に属す⇒夏に冷房の効いた場所で活動しなかった方は、冷えてしまい、相対的に陽が減って、陰が多くなりがちなので陽を補うために動いて陽を増やすほうがバランス取れる。さらに秋は20度前後の気温⇒体温の36度くらいまで上げるには、補助が必要⇒そのために動くと熱量が生産される⇒熱量を作るために運動が必要。

食欲⇒冬に備え、秋は養う時期だが、夏は冷房で冷えるので体は秋だと勘違いしてしまいがち。猛暑だったので体温保つためには食べ物いらなかったが、調整をしなかった人が多い(養生では季節によって、あった食べ方があり、食べる量も陰陽のバランスを考えて調整すべきだと)ので体は本来休むべきなのが休めなかった。さらに冷たいものが食べ物で入り、内側からも消化管を冷やして弱った状態で秋を迎えている。今までの秋のつもりで冬に備えて秋で補おうとすると悲鳴を上げる。胃腸を休ませてから冬に向けて補うべきである。

すごいですね。これに秋は乾燥するので、体の潤いがなくなる。その対策も食事でしたらいいと。

では、何が「陰」を補い、何が「陽」を補い、何が「胃腸」を休ませ、体を潤わせるのか・・・

勉強したいことが増えてきました!

写真の柿は、体を冷やし、潤いを増す食べ物だそうです。夏のほてりを抑え、秋の乾燥に備えるなんて旬のものはその季節の養生にあっているんですね!

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはどんな秋にしたいですか?

 

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