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「咳の食養生」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

いやー朝涼しいというか寒いですよね。調べてみると二十四節気では霜降(霜が降り始めるころ)になったんですね。驚きです。この冷えに合わせて風邪をひき咳で困っている方が電車の中でも多いですね。

先日の漢方養生研究会で、教えていただいた席の食養生のレシピを昨日の外来で披露するとみなさん顔を笑顔にして喜ばれていたのでお裾分けしますね。今日ご紹介するのは2種類あります。

①蓮根

②大根

です。

どちらも白いですね。

東洋医学の中で白は五臓六腑の中では肺に属します。白いものは肺に効くということですね。

ではどうやって使うかをご紹介します。

➀蓮根

生の蓮根をおろしたしぼり汁大匙3杯にお湯100~150㏄を混ぜて生姜のおろし汁、はちみつ少量で味を整えて飲む。即効性がありますということでした。

➁大根

大根をさいの目に切って、タッパに広げます。その上からはちみつをかけて一晩おきます。その後、出てきた汁を飲む。

いずれも私はまだ試しておりませんので、効果をぜひ教えてください。

そして、1つだけ注意点があります。はちみつを使うので1歳未満の子供には飲ませないでくださいね。

後、この時期の食養生として、風邪の治りかけに乾いた咳が続くときには、梨がのどの潤いを増やすのでいいですよ。

昨日の外来の患者さんの喜ぶ顔を見ると食養生も「チームトータリスト」のアイテムになりそうだと実感しました。

「チームトータリスト」のみなさん、食養生に興味がある方いませんか?

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