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「教育から協育へ、そして共育」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日医学部1年生120名に対して「キャリアデザイン」の講義90分x2コマやってきましたー!

たくさんの学び・気づきを得られて1日になりましたよ!
新しくできた教育等の実習室で1学年を2つに分けて60名に対してやってきました。

90分フルに自由に使えると勘違いしたまま準備を進め、120分くらいの内容であったところに、1週間前に先生に与えられた時間は30分ですと言われました。

作成したスライドをお見せして、担当の先輩に最大限時間いただけたらどれくらいいただけますか?と無理なお願いをして、予定の倍以上の時間を捻出していただきました。守屋先生、千葉先生、青木さん本当にありがとうございました。

医学教育部門という私が学生時代にはなかった部門を切り盛りする先輩方と時間を共にできたことからもたくさんの学びがありました。今の学生さんたちは本当に幸せですね。

そして、学生さんたちとの生ライブ。想定外のことが起こり、その都度調整を行いながら、その時話したいと感じた内容がベストと信じ、私自身楽しんできました。

授業を受ける姿勢、仲間の話を聞く姿勢、付箋にどんな文字を書くか、終了後どんな質問をしてくるか…私が学生時代に考えもしないことをいい意味でも、悪い意味でも変わっているなーと後輩たちと接し感じました。これはまさしく今までの体験からくる価値観の違い。価値観は違って当たり前なので、まず受け止めるを実践してみましたよ!

自分らしいキャリアをデザインするために、いろいろなことを深く考えるきっかけになってくれたと確信してます。

人を育てることは、自分も成長すること。

つまり「教育」ではなく、お互いが成長するつもりでとりくむ「協育」をおこない→そしてお互いに成長する「共育」が本来の「教育」の目指すところだと気づきました。

これは企業も家庭も一緒。企業、親が「教育」するのではなく、お互いが気持ちよく学びあえる風土を作りあう「協育」を意識した結果、個人の能力も上がり、企業、親も成長する「共育」を目指すべきなんでしょうね。

最後になりましたが、日程の調整ができず外来を止めてしまったことでご迷惑をおかけしました。深くお詫びいたします。

来年はうまく日程調整していただきます。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんにとって「きょういく」はどの段階ですか?

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