人間ドック、生活習慣病健診、出張健診、各種がん健診、保健指導、産業医派遣、内科、消化器内科、神経内科、漢方内科、婦人科

「承認の大切さ」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

先週青梅市医師会の懇親会があり医師会の諸先輩方の先生と懇親を深めてきました。その時に伺った話で、インフルエンザA型がはやり始め学級閉鎖になっているところもあるということでした。皆さん、予防しっかりしましょうね!

さて、今日は、「病は気から」という面からは予防の助けになることを共有しちゃいます。この投稿でも「承認」というのが日常で大事なことであると語ってきていますが、私の理解も次の段階に来たので今日はその話。

ある企業で研修会をする予定で準備をしているときに「あ、こうゆうことなんだ!」と気づいちゃいました。

それは、『マズローの欲求』というものです。

これは、「人間の動機づけに関する理論」の一つのようです。

人間には、みんな持っている5つに階層化された欲求があり、低い階層が満たされるとその上の階層の欲求が出てくると。

その5つの欲求は階層の低い順に次の5つです。

  1. 生理的欲求(食、睡眠、性→生命を維持したい)
  2. 安全欲求(身の安全、不安・混乱からの自由など→身の安全を守りたい)
  3. 社会的欲求(家族、職場、サークル、愛情など→他者とかかわりたい、集団に属したい)
  4. 承認欲求(自分を認めたい、他者から価値を認められたい)
  5. 自己実現欲求(能力を発揮して創造的活動をしたい)

1-5番の優先順に並んだ欲求は、低いものから順番に現れ、その欲求がある程度満たされると、次の欲求が現れるということでした。さらにそのうえに、

6.自己超越(至高体験を経験したい)という概念もあるようですね。

なるほど、生理的欲求は人間でなくても動物であれば持っているもの、そして、自分の安全が確保できないと社会のことは考えにくい、集団のことを考えると承認があったほうがいい。

そして、大事なことは、この1~4は足らないと不満足が生じるということで欠乏欲求ともいうようです。逆にそれを超えてくると5、6は成長欲求という分類があるということでした。

そこで気づいたこと、4の承認欲求を満たせていない(自分を認めてない、仲間を認めてない)ところに、5の自己実現欲求へと先走りしているとつらくなるいうことです。

ポケベル→携帯→スマホと目まぐるしく時代が動いていますが、変わらない大切なこともあることに改めて気づきました。

自分も承認、他人も承認し続けていきますよーーー!

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはマズローの欲求はどの段階でしょうか?

More from my site