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「第46回日本救急医学会」

みなさん、おはようございます。所長の神應です。

昨日からパシフィコ横浜で第46回日本救急医学会が開催されています。昨日は朝7時から会場で学んできましたよ!

今回の学会のテーマは、「救急医学ーScience of uncertainty and probability」です。このタイトルは、学会長の坂本教授の挨拶から引用すると日野原重明先生のメンターでもあったWilliam Oslerの名言の一つである

「Medicine is a science of uncertainty and art of probability(医学は不確実性の科学であり、確率の学問である).」

からでてきたようです。

確かに救急現場は、どんな状態の患者さんが来るか予想できないという現場であるということで不確実な現場で、一番いい結果が出ると思われる確率の高いことを行っているという現場であることは間違いありません。

ただこれは、救急現場だけではなく、普段の日常もそうですよね。

その時に起きて体験した出来事の良しあしで自分の気持ちが上がったり下がったりというのは、いい方向に行く確率もばらばらということになってしまいます。

そうです。

どんなことが起きても常に自分らしく行動できる。これこそが重要なことであると気づきました。これができるかどうかは日常の毎日の習慣で決まる。

心は習慣を作り、習慣が人生を作る。つまり悪い心は悪い習慣を作り、悪い人生を作る。逆に、いい心はいい習慣を作り、いい人生を作る。

出来事が先ではなく、心が先。心が決まると出来事の解釈が変わる。まさに倫理の教えと一緒だ!

救急医学だけでなく人生も不確実性、確率の時代になってきましたね。そんな中どう生きるのが大事か、またつながってきました。

今日は私の実母の誕生日。こんな大事なことを気づかせてくれてありがとうございます。

「チームトータリスト」のみなさん、不確実な中、自分らしい確率が増えるように日常の心を見直してみましょうね。

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