人間ドック、生活習慣病健診、出張健診、各種がん健診、保健指導、産業医派遣、内科、消化器内科、神経内科、漢方内科、婦人科

「出来事には価値がない!?」

みなさん、おはようございます。「医療界を変える男 神應」です。

今日は、最近よく面談などで話す内容を共有したいと思います。

それは、出来事には価値がないということです。えっ!て思う方もいるでしょうか?

優勝したからうれしいとか、うまくいったからうれしいとか、失敗したから悲しい、話したことを否定されたから悲しいとかいろいろなことが日常には起こっていますよね。

これらはすべて、出来事であってその出来事という事実以上でも以下でもないという考えがあるようです。そしてその出来事に価値をつけているのは、なーんと

「自分の解釈!」

いやだなと思ったり、いいなと思ったりするのは自分の解釈でしかなかったということです。だからその出来事自体には何の問題もないということです。

文章にして書くとそりゃそうだと思います。

たとえば、仕事がうまくいったときにあーよかったなと思うし、うまくいかなかったら落ち込むしというのが普通のプロセス。でもうまくいってようが、うまくいかなくっても結果は変わらない。結果変わらないならその解釈で自分がへこむような解釈を加えるのと次につながるような解釈をするのとどっちをしたらいいかは自分が選択できるということです。

そして、これはマイナスのことを感じた時にそう思ってもいいけど、出す言葉もマイナスにすると心も脳もダブルパンチを受けるのに対し、心はマイナスと感じても、出す言葉はプラスに変えて、顔の表情は笑顔で行うと決めると心はマイナスと思っても脳にはプラスの情報として勘違いさせることが可能になりダブルパンチをふさげるということです。

思うことよりも言葉、表情のほうが次元が高い、脳は心の中で思っているだけでは潜在意識に刷り込まれないが、出した言葉、表情は潜在意識に刷り込まれるということです。これを使って、いやだなと思ったことがあったときも、口では「いいね!」とまずは受け入れる。そして顔は無理やりでも作り笑顔にする。それができると脳内にβエンドルフィンが出て気持ちのいい状態にしてくれます。

つまり、自分でいい状態を作るコントロールが可能になるということです。周りのコントロールできない出来事で自分の心も脳もマイナスになるより、心はマイナスになっても脳はプラスにするということができるというわけです!

そうはいってもやってもすぐにはできません。今まで何十年も心にも脳にもマイナスを伝える習慣がついているんだから。だから気長にやり続けて潜在意識がすり替わり無意識でもできる状態になるまでやり続けることが大事。

車の運転免許を取ってすぐの頃、同乗者から話しかけられた時にちょっと話しかけないでと言っていたと思いますが、練習するとそんなことはなくなって意識しなくても運転ができるようになるのと一緒です。

さらに、マイナスの言葉を言ってしまったときは落ち込まず、明るく胸の前で「今の言葉キャンセル」と指でバツ印を作り首をかしげてそのバツ印を見てください。

そうです。+(プラス)にみえます。このしぐさ、言動をすることで口から出したマイナスはプラスに上書きされましたー!これを「首傾げキャンセル」と名付けています。

私はマイルールにこれを6週前から加えていますよ!

「チームトータリスト」の皆さん、今日も皆さんが出来事の価値を決めています。みなさんはどんな価値をつけたいですか?

あー今日も最高の一日になったぞー!

More from my site