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「チームトータリストの働き方」

みなさん、おはようございます。「医療界を変える男 神應」です。

二十四節気では小寒、そして七十二候では、芹乃栄(せりすなわちさかう;春の七草のひとつである芹が生え始める頃)になりました。

この時期に目が出る芹のように昔から変わらないものと人間の生活のように変わり続けるものがあるんだなと感じます。

今日はその後者である変わり続けるものについて話したいと思います。

昨日、「チームトータリスト」の働き方について考える時間がたくさんありました。

職員の中でも、どんな風に働きたいかというのは十人十色。

高度成長期では、一回働いたら定年になるまでやめなければ年次昇給があり個人が成長しなくても給料が上がりますという時代だった。

これは、周りが成長しているのでそれでよかった。

しかし時代は変わり、今は高度成熟社会となった。寿命も留まるところを知らないように伸びている。60歳定年、65歳定年では定年後、寿命まで社会のつながりを持ちながら生きていくのは容易ではない。

つまり、我々は考え方の根本を変えないといけないのだ。

今までの働き方は今までの時代に合った働き方にすぎない。

これからは人口が減る中、限られた働き手で質の高いものを生み出す必要がある。

いつまで働きたいか、どんな風に働きたいか、どこで働きたいか、いつ働きたいかなどなど様々な選択肢に対応できないとその会社の存在価値はなくなる。

会社として、いろんな状態の人が働ける環境を作る必要がある。

たとえば、体が丈夫なので定年後も働きたいといったときに働き続ける環境、子供が小さいので子育て中心だけど働ける時間は働きたいとか、親の介護があるけど、この時間なら働けるなどなど。職員本人の状態とその家族の状態によって時代とともに変わっていく。

今までは個人が会社に合わせる時代だったがこれからは、会社が個人にも合わせるし、個人も会社に合わせる時代。だって成長社会(正解は会社がつくる)でなくて成熟社会(正解は存在しない。会社と個人が状況を踏まえより多くの人が納得する納得解を出し、修正を繰り返していく社会)なんだから。

会社も個人も成熟していく必要がある。

社会的弱者である子供、高齢者、障害者を守るために会社は自由度を持った働き方ができる仕組みづくりが大事だと改めて気づいた。

自分が幸せな状態で、家族が安心して生活ができているという満足感が確保されて初めて、お客さんに心のこもったサービスが提供できるということは時代が変わっても変わらない真実であると私は信じて疑わない。

困っている仲間は徹底的に助ける。職員だけでなく、職員の家族も幸せにする会社。そんな会社がお客さんを幸せにできる。

まさしく健康経営ではなく、幸福経営。

こんなことをできている企業はあんまり聞かない。わが社は必ずできるようになる。だって医療界を変えるんだから。そのためにはわが社が変わらないといけない。

まだまだ勉強したいことが山ほど出てくる。毎日が本当に充実している。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはどんな働き方をしたいですか?それをかなえるようにどのように成熟していきますか?

あー今日も最高の一日になったぞー!

 

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