「最初の師匠」
みなさん、おはようございます。「医療界を変える男 神應」です。
昨日もとても素敵な一日になりました。
全てチームトータリストの仲間のお陰*(^o^)/*)!
というのは・・・まずは、永年勤続表彰でのSさんのスピーチに感動し泣いてしまいました。
そのスピーチとは、
「稀勢の里が引退した時に一番印象に残っているのはどんな場面ですか?と聞かれ、けいこ場ですと答えた」
優勝したという特別な時ではなく、毎日の日常が一番印象に残っている。
普段の日常どんだけ精一杯目標に向かって自分を使い切っているか?
毎日の日常をとても大事にしている。
Sさんも日常を大事にしている。
きっとこれからも大事にし続ける。
私も同じように日常を大事にしていく。
そんな風に思うと涙が出てきました。
そのあとのスピーチで、Tさんは家族への想いを語りながら泣いていました。
人前で泣けるTさん、かっこいい、素敵でした。
そんな感動の後、登場したのが、昭和64年つまり平成元年からの私の師匠K先生。
私が高校1年生の時に松戸の河合塾の生徒とチューターとして出会いました。そして平成が終わるときにわが社の税理士をしてくださっている。私の大事な師匠であり、パートナー!
全然違う道を通ってきた二人が、同じ本を読み、同じ会社を見学に行き、宇宙の原理原則を学びつづけている。
こんな関係すごすぎます!
そんな師匠からは、経営、マーケティングについて教えていただきました。途中で産業医に出てしまったので、続きはこれから動画を見ますが、宇宙の原理原則の話があったんだろうと想像し楽しみにしています。
その後の懇親会は、みんなのいきつけSoさんのところで盛り上がりましたよ!
師匠からの一言、
「本当に最高の仲間にかこまれているね!」
はい、本当に感謝です。
「チームトータリスト」のみなさん、いつも本当にありがとうございます。今日も朝から涙が止まりません!
あー今日も最高の一日になったぞー!