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「帝京大学ラグビー部岩出雅之監督から学んだもの」

みなさん、おはようございます。「医療界を変える男 トータリスト 神應」です。

昨日は、午前中だけ品川で行われている日本静脈経腸栄養学会に参加してきました。

そこで学べたことは、なんと栄養ではなく・・・組織のチーム論でした!

今回の学会が帝京大学の外科学教室が主幹ということで同じ帝京大学繋がりで2017年まで大学ラグビー9連覇を達成したチームの岩出監督が

『更なる進化を目指して 組織作りとリーダーシップ』

ということでお話しされていました。

人を変えるのは難しい、過去と他人は変わらない。変わるのは未来と自分だけ。

挨拶しない学生に挨拶しろと言って、その場ではするが、やらされているだけで身につかない。自分から挨拶したくなる環境づくりをするのが監督の役割。

そのためには、人間性、知性を大切に学生を整え、みんなで鍛える風土を作る。実のある果実を求めるのではなく、みんなで土壌を耕し、土を育てることをやり続けることが大事だと。

その為に関わりの文化を3つのアプローチを行ったと。

➀可視化:監督、上級生が見本を見せる。

➁質問:監督、上級生が相手の理解を考えながら(自分の知りたいことを聞くのではない)質問してしっかり聞く➡下級生の頭の中を想像しながらこのような順番で質問したら整理しやすいだろうなとイマジネーションを働かしていく。

③難易度:今のその学生に一番適した難易度のある課題を与える。人は難しいとあきらめる、簡単だと飽きる。

やらされるではなく、

わかる→やる→できる→つづける

のサイクルが当たり前の風土を作るのが大事ということでした。

私はどちらかというと、

まずやる→やり続けているとわかる→腑に落ちるとさらにやる、そうでもなければやめる→やり続けるからできる→できるので続けられる

という癖があるので、わかる努力をするために自分で見せながら、しっかり相手の頭の中を想像し質問することで相手の頭が整理され、難易度が最適な課題を与えて取り組んでもらうというプロセスが欠けているのだなとよくわかりました。

今日も午後から学会に行って新たな刺激を受けるのが楽しみです。

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんは子の岩出監督の話を聞いてどんなことを感じますか?

あー今日も最高の一日になったぞー!

 

 

 

 

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