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「平成時代一番の学び」

「平成時代を振り返り一番の学びはなんだったか?」と尋ねられたら「チームトータリスト」のみなさんは何と答えるでしょうか?

みなさん、おはようございます。「所長のトータリスト」神應です。

2019年度30日目です。

 

いよいよ平成最後の日ですね。

 

明日から令和が始まります。

 

「チームトータリスト」のみなさんにとって「平成」という時代はどんな時代だったでしょうか?

 

私は、間違いなく最高でした。

 

もちろん令和も最高になりました(笑)。

 

 

なぜなら、とても大切なことを学んでしまったから。

 

それは、

 

 

『すべては心が先、出来事が後』

 

 

ということです。

 

 

たとえば、産業医面談で時々聞くセリフ。

 

「上司がこんなに仕事をとってくるから…」

「同僚が休んでばっかりだから…」

「私の体の調子が悪いから…」

と『出来事』の良しあしで『心」が気持ちよくなったり、最悪になったりという人がまだまだ多いと感じます。

この『出来事』は自分ではコントロールできないことですよね。

 

そして、『心』は自分で決めることはできる。

 

自分で決められるのなら常にごきげんでいるのがいいか、最悪な気持でいるのがいいかを私たちは選べるということです。

「あの上司ったら、私のことこんなに頼っちゃってうれしいわ」とか、

「あの人が休んでばっかりだから私の能力がどんどん上がってきちゃって同じ時間で今までの1.5倍も処理できるようになっちゃった」とか、

「私の体って、私が思ってもないところで症状で今の食生活、考え方が正しくないから見直しなさいって気づかせてくれているんだ、私の体って本当にやさしいな!」という風に考えても、出来事は変わりません。

 

どう考えるかはすべて個人が決めている!

 

もう耳にたこができるほど聞いている人がいるかもしれませんが、こんなことを私は体験しました。

 

予定よりも読影に時間がかかりクリニックを出る時間が遅れた時に、読影のファイルを戻して、飲みかけのコーヒーカップを洗ってから出発しようと慌てていた時に、私の手からコーヒーカップが落ちました。

 

ズボンにコーヒーがかかり、机、床はコーヒーまみれになった状態で私の右手、口が行った奇跡の行動は、

 

右手は👍、口からは「いいね!」

 

驚きました。

 

こんな最悪な状態でこんな行動が出るなんて。

 

でも実際は「いいね 👍」と言葉としぐさでやると、面白いことに頭は何がいいんだろうと必死にいいところを探します。

 

落ちたコップが割れなかった➡うーん、プラスチックだから割れっこないし…

 

ペーパータオルでズボンを拭くと白の白衣でなくて茶色のズボンでよかったな。➡これいいねだな。

 

机の上を拭くとコーヒーが水拭きになり汚れが落ちました。➡これいいねだな。もしかすると。。。

 

はい、床も拭いたところだけピカピカになりました。

 

この出来事は、時間が無いところで、ズボン、机、床がコーヒーまみれで最悪な状態。ここで私の心は最悪にもなれる。しかし、心を先に『いいね 👍』とすると、出来事は変わらないのに出来事の解釈が変わる。

 

こんな素敵な学びに毎日があふれた平成でした。

 

「チームトータリスト」のみなさん、みなさんはどんなことを平成時代に学びましたか?

あー今日も最高の一日になりました!

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