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「認知症は予防できる?」

認知症になる原因のうち35%は改善可能なものだったという衝撃的な論文がでました。

みなさん、おはようございます。「所長のトータリスト」神應です。

2019年度33日目ですね。

 

今日は先日参加した内科学会での認知症のセッションで学んだことを共有したいと思います。

 

冒頭のセリフは、2017年にLancetという雑誌に発表された「Dementia prevention, intervention, and care」というタイトルの論文を引用して演者の先生が発表してました。

 

すごいこと言うなと論文を見てみると、なるほどこうゆうことでした。

 

 

認知症になる要素のうち35%は後天的なものでその部分は個人の度量で改善できる可能性があると。

1.幼少期の教育

2.中年期の高血圧

3.中年期の肥満

4.中年期の聴力低下

5.老年期の糖尿病

6.老年期の喫煙

7.老年期のうつ病

8.老年期の運動不足

9.老年期の社会的孤独

の9つの因子が認知症発症に35%寄与しているということでした。

 

「チームトータリスト」のみなさん、100年人生において認知症になりたくないと思っている方自分の生活習慣を見直すチャンスにしましょうね。

 

あー今日も最高の一日になりました!

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